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Title: 脛骨内側顆骨壊死症の臨床検討—鍼灸師としての病態把握法—
Other Titles: Clinical Observations of Spontaneous Osteonecrosisof the Medial Tibial Plateau
Authors: 越智秀樹
勝見泰和
北小路博司
小嶋晃義
伊藤和憲
OCHI Hideki
KATSUMI Yasukazu
KITAKOJI Hiroshi
KOJIMA Akiyoshi
ITO Kazunori
Keywords: 鍼灸治療
特発性骨壊死
変形性膝関節症
脛骨内側顆
脛骨叩打テスト
Issue Date: 2004
Abstract: 【目的】脛骨内側顆骨壊死症の5症例について臨床所見を分析した。また我々が考案した検査法として脛骨粗面部を叩打し、健側と患側のひびき感覚の違いを確認するテストを施行し(以下、脛骨叩打テスト)有用性を検討した。 【対象および方法】膝痛を主訴として受診し、四肢専用MRI で脛骨内側顆部に骨壊死様所見が確認された患者女性5名を対象とした。これらの症例の臨床所見として(1)X 線像、MRI 所見以外に(2)問診項目(3)理学所見を確認した。また脛骨叩打テストを施行した。 【結果および考察】膝関節の疼痛の誘因はすべての症例で明らかでなく、この時点での疼痛の程度は激痛が3例、強い痛みと答えたものが2例であった。理学所見では内側関節裂隙には著明な圧痛が、また脛骨内側顆部にも圧痛所見があった。脛骨叩打テストではすべての症例で健側と患側との叩打による左右差が確認できた。このことから発症状況、圧痛所見など特徴的な臨床所見を確認するとともに、脛骨叩打テストを行うことは本疾患などの重篤な病態把握に有用な一方法であると考えられた。
URI: http://hdl.handle.net/10592/17194
Shimei: 全日本鍼灸学会誌
Volume: 54
Issue: 4
Start page: 620
End page: 626
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