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Title: 経穴位置決定の基準点を問う−例えば大椎について−
Other Titles: Examination of the Standard for the Determination ofthe Position of the Meridian Point GV14
Authors: 尾崎昭弘
高田外司
浦山久嗣
熊本賢三
榎原智美
坂口俊二
OZAKI Akihiro
TAKADA Sotoshi
URAYAMA Hisatsugu
KUMAMOTO Kenzo
EBARA Satomi
SAKAGUCHI Shunji
Keywords: 経穴
陶道
大椎
風府
大杼
督脈
脊柱
隆椎
Issue Date: 2006
Abstract: 背部の経穴位置決定の基準とされ、歴史的にも論議が繰り返されてきた「大椎」の経穴位置に焦点を絞りシンポジウムを行った。シンポジストからは、①経穴の位置は、時代や文化と共に治療対象・治療目的・治療用具によって変化していることから、「大椎」の位置が第2頸椎棘突起上部、第6・7 頸椎棘突起間、第7 頸椎・第1 胸椎棘突起間と変遷してきたのも例外ではないとする見解、②背部取穴法の基準点である「大椎」の位置が異なると、臨床的価値が無意味なものになるので第6・7頸椎棘突起間に統一すべきであるとする見解、③頸椎のなかで体表臨床学的に重要なのは第6頸椎であり、運動性と脊椎の区分という点では第7頸椎であるが、鍼灸の発達してきた過程を考えると「大椎」の位置は臨床的効果から決めるのが合理的であるとする見解、④第7 頸椎・第1 胸椎棘突起間を国際標準化案として作成しているが、この位置については中国・韓国共に異論がないので現行のままで良いとする見解、が寄せられた。本シンポジウムでは、統一見解をみるには至らなかったが、「大椎」は臨床的にも重要な意義を有しており、今後に検討が必要である。
URI: http://hdl.handle.net/10592/17606
Shimei: 全日本鍼灸学会誌
Volume: 56
Issue: 5
Start page: 727
End page: 741
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