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10592-18201.html130 BHTMLView/Open
Title: がんと鍼灸(2)
Authors: 小川卓良
金井正博
福田文彦
山口智
真柄俊一
津嘉山洋
幸崎裕次郎
Keywords: 嘔吐(化学的誘発,治療)
*灸療法
抗腫瘍剤(治療的利用,毒性・副作用)
術後合併症(治療)
*腫瘍(予防,治療,合併症)
口内乾燥症(病因,治療)
白血球増加症(合併症,治療)
*鍼療法
疲労(化学的誘発,治療)
放射線療法(有害作用)
末梢神経系疾患(化学的誘発,治療)
リンパ球減少症(合併症,治療)
リンパ浮腫(病因,治療)
癌性疼痛(治療)
好中球増加症(合併症,治療)
ヒト
Issue Date: 2007
Abstract: 第53回大会において初めて『癌と鍼灸』をテーマにしたシンポジウムが本学会において開催され、がん(及びがん患者)に対する鍼灸の有用性や可能性が示唆され、本セミナーはその続編である。近年本邦及び世界中でがんの鍼灸治療の関心は高まりその有用性や適応などについて多数報告されているが、エビデンスのある適応範囲は限られており、治癒並びに予防、再発予防などの分野ではまだまだ信頼性に乏しい報告しかなく、症例集積を積み上げていく必要がある。病院内で医療との併療では鍼灸は症状緩和や延命に有用性があり、なるべく早期に頻回治療を行う方が有効性は高く、リンパ球数は鍼治療継続中には上昇するが、治療終了後には元に戻る傾向という報告があった。自律神経免疫療法を行った報告では、長期的に見ると治療継続によりリンパ球数には変化はないものの、リンパ球機能が活性化されIL12,IFNγ,TNFα等のサイトカイン産生能力が高まると同時に、Th1、Th1/Th2値が上昇し、免疫機能が賦活され、かつ腫瘍マーカーも正常になるか正常に近づき、未手術例においてもがんの縮小(中には消失)や再発が防止され、症状が緩和しQOLも改善して延命になるとのことであった。本セミナーでは前回以上にがん(及びがん患者)に対する鍼灸治療の有用性や治療の可能性が示唆され、益々この方面での研究が必要との認識が高まった。(著者抄録)
Description: 解説/日本語
URI: http://hdl.handle.net/10592/18201
Shimei: 全日本鍼灸学会雑誌(0285-9955)
Volume: 57
Issue: 5
Start page: 587
End page: 599
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