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Title: 関節固定における固定範囲の違いが廃用性筋萎縮に及ぼす影響
Authors: 田口大輔
竹内義享
熊本賢三
Keywords: *関節固定術
膝関節
足関節
スプリント
身体不動化
F型筋線維
S型筋線維
Wistarラット
*廃用症候群(実験的,予後)
*下腿筋
ラット
動物
オス
Issue Date: 2008
Abstract: 本研究の目的は関節固定において異なる固定範囲がラット骨格筋の廃用性萎縮に及ぼす影響を研究することである。方法は6週齢のWistar系雄ラット18匹を用いて、対照群(6匹)と実験群(12匹)に分け、さらに実験群を1関節固定群(6匹)および2関節固定群(6匹)に分けた。実験群は右後肢筋(長趾伸筋・ヒラメ筋)に関節固定をおこなった。1関節固定群は距腿関節直角位、2関節固定群は膝関節・距腿関節直角位とし、固定は2週間行った。実験終了後、ただちに両筋を摘出し筋湿重量を計測した。また、凍結切片を作成してHE染色とATPase染色(pH10.6、4.4、4.2)を行い、各筋線維タイプ構成数と比率、筋線維タイプにおける横断面積を計測した。結果は固定範囲を広げることにより両筋のいずれの筋線維でも筋萎縮が強くなる傾向があり、特に長趾伸筋のタイプII b線維、ヒラメ筋のタイプI・II a線維で有意な筋萎縮を認めた。2週間の関節固定はラット後肢筋に筋萎縮をおこし、固定範囲の拡大は廃用性筋萎縮を強くする。さらに、関節固定により特に影響が見られる筋線維は、各々の筋において筋線維数や横断面積の優位な筋線維タイプであることがわかった。(著者抄録)
Description: 原著論文/日本語
URI: http://hdl.handle.net/10592/20016
Shimei: 柔道整復・接骨医学(0918-7979)
Volume: 16
Issue: 3
Start page: 123
End page: 130
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