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Title: 健康関連QOL、BMIからみた冷え症者の性別特性 非冷え症者との比較検討
Authors: 宮嵜潤二
谷口毅
久下浩史
竹田太郎
藤川朝子
森澤建行
坂口俊二
佐々木和郎
森英俊
Keywords: 性因子(疫学)
*生活の質
精神保健
疼痛(疫学)
年齢因子
*BMI
*冷え症(疫学)
Medical Outcome Study 36-Item Short-Form Health Survey
ヒト
青年期(13?18)
成人(19?44)
中年(45?64)

Issue Date: 2009
Abstract: 【目的】冷え症者の性別特性を知る目的で、冷えの行動因子得点(以下、冷え得点)、健康関連QOL(SF-8)による8尺度(身体機能、日常役割機能での身体、体の痛み、全体的健康感、活力、社会生活機能、日常役割機能での精神、心の健康)得点およびBody Mass Index(BMI)について調査し、冷えを自覚するもの(以下、冷え症者)と冷えを自覚しないもの(以下、非冷え症者)で比較した。【方法】対象は倫理申請の承諾を得た専門学校の学生で、本調査に同意した18-53歳までの753名であった。調査は直接配布形式で2008年9月に実施し、解析は有効回答者704名(男性598名、女106名、平均年齢27.4±6.8歳)で行った。調査票は、年齢、性別、身長、体重に加え、自覚的冷え症状の有無、先行研究による自覚的冷え症状の行動パターン24項目、SF-8から構成した。SF-8での8尺度は、専門スコアリングソフトで国民標準値得点を算出した。解析は、冷え症者、非冷え症者、国民標準値の3群に対して各性別の8尺度得点、BMI、自覚的冷え症状行動合計点についてSheffe's多重比較で行った。【結果】冷え得点は男女とも冷え症者で有意に高かった(p<0.00)。冷え症者について、男性では下位尺度のうち、「体の痛み(p<0.05)」、「日常役割での精神(p<0.05)」、「心の健康(p<0.00)」、女性では「社会生活機能(p<0.01)」で冷え症者が有意に低い得点を示し、BMIでは、男性は「痩せ(p<0.001)」、女性では体格の相違はなかった。また女性では、冷え症者の年齢が有意に高かった(p<0.001)。【考察および結語】冷え症者の性別特性は、男性は痩せ型で体の痛みや精神的要因を有し、女性では、年齢が高く、身体的あるいは心理的理由で社会生活が影響されることが示唆された。(著者抄録)
Description: 原著論文/比較研究/日本語
URI: http://hdl.handle.net/10592/20581
Shimei: Quality of Life Journal
Volume: 10
Issue: 1
Start page: 97
End page: 105
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