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Title: 【排尿ケアを極める 床上での排泄ケア ベストプラクティスを探る】 排尿を促すツボと経絡
Authors: 安野富美子
高梨知揚
坂井友実
Keywords: 生体刺激
排尿
*排尿障害(治療,看護)
マッサージ
経絡
指圧
ヒト
看護
特集
Issue Date: 2009
Abstract: <POINT>排尿のツボと臓腑-経絡 尿の生成と排泄には、主に肺・脾・腎の3つの臓と、膀胱・三焦の2つの腑がかかわっている。この働きに変調をきたすと排尿に異常が生じる。排尿に関連する主な経絡は、足の太陰脾経、少陰腎経、太陽膀胱経、任脈である。体全体の水分代謝には手の少陽三焦経も関係する。ツボでは、下腿の陰陵泉・三陰交(脾経)、湧泉・太谿・照海(腎経)、腰仙骨部の腎兪・志室・膀胱兪・次りょう・中りょう(膀胱経)、下腹部の中極・関元(任脈)が排尿とかかわりが深い。排尿を促すツボ刺激のメカニズム マッサージや指圧、鍼灸などツボ刺激の効果のメカニズムとして、体性-内臓反射機転によることが知られている。体性-内臓反射とは、体性感覚刺激による情報が求心性神経を介して中枢神経系に伝えられて統合され、その結果、自律神経遠心路を介して反射性に内臓機能に影響を及ぼすものである。排尿を促すケアとしてのマッサージ・指圧の効果に関する研究報告 排尿障害に対するマッサージや指圧の効果、および関連論文として鍼灸の効果について少ないながらも報告されているが、エビデンスレベルの高い研究は今後の課題である。指圧の実践 「触れる」「押す」「離す」の3操作があり、漸増・漸減圧が基本である。手技には、ツボなどの反応点や治療点に圧を加えたいときに用いる母指圧迫と比較的広い面積の部位を押す手掌圧迫などがある。排尿ケアを行う場合の一例として、仰臥位(下腿内側)→側臥位(腰仙骨部・下腿後側)→仰臥位(腹部)の順で行うとよい。(著者抄録)
Description: 解説/特集/日本語
URI: http://hdl.handle.net/10592/20604
Shimei: EB NURSING(1346-0137)
Volume: 9
Issue: 4
Start page: 448
End page: 456
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