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10592-20627.html130 BHTMLView/Open
Title: 日中における循経感伝現象の研究並びに経穴の部位と臨床効果 環跳穴の解剖学的部位
Authors: 尾崎朋文
松岡憲二
松下美穂
吉田篤
Keywords: 局所解剖学
*経穴
*東洋医学
世界保健機関
文献学
標準化
ヒト
Issue Date: 2009
Abstract: 経穴部位の国際標準化へ向けて経穴部位標準化公式会議が開催され、その結果から環跳穴は中国案と日本案の両案併記となり、この解剖学的部位差の大きい環跳穴部位の違いが臨床上どのような差異をもたらすかについて肉眼解剖学的アプローチにより検討した。その結果、中国案は「大転子の頂点と仙骨管裂孔を結ぶ線上で外1/3と内2/3の接点」に取穴しており、日本案は「前腸棘点の高さと恥骨点の高さとの中央の高さで、前腸棘点から前正中線までの長さの1/3を前腸棘点から外方へ移行した部の垂線との交点」に取穴している。日本案は大腿筋膜張筋の外縁、中殿筋前縁に当たり、圧痛が響く部位であり、中国案は大転子最高点の直後の筋付着部又は45度後上方の筋付着部に位置しており、いずれも圧痛が強く老人性疼痛の出現し易い部位であった。以上より、中国案と日本案の環跳穴は各々臨床上異なった有用性が示唆されており、症状に応じて取穴部位を使い分ける必要があると考えられた。
Description: 原著論文/日本語
URI: http://hdl.handle.net/10592/20627
Shimei: 全日本鍼灸学会雑誌(0285-9955)
Volume: 59
Issue: 4
Start page: 364
End page: 368
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