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10592-21646.html130 BHTMLView/Open
Title: VDT作業者に対する鍼治療効果 頸・肩こり、眼疲労に及ぼす影響
Authors: 鈴木真理
山口智
五十嵐久佳
小俣浩
菊池友和
田中晃一
磯部秀之
大野修嗣
三村俊英
君嶋眞理子
Keywords: *眼精疲労(治療)
労働衛生
*職業病(治療)
*鍼療法
臨床試験
端末機
治療成績
*肩こり(治療)
*VDT症候群(治療)
視覚アナログ尺度
ヒト
成人(19-44)

Issue Date: 2010
Abstract: 【はじめに】近年、情報化の発達により、VDT作業者は急増している。VDT作業者における心身の疲労は以前から問題視されているが、多くのVDT作業者が有する頸肩こりや眼疲労に対する鍼治療効果についての報告は数少ない。そこでこの前向き研究では、VDT作業者の愁訴に対する鍼治療効果について検討した。【方法】対象はVDT作業者61例(男性41例、女性20例)である。鍼治療は、週1回、計4回、個々の頸や肩の症状に応じて、円皮鍼を用いて行った。評価は、頸こり・肩こりと眼疲労を自己記入式で行った。VAS値の経時的変化、また鍼治療前と4週後のVAS値より改善率を算出し、眼疲労と頸こり・肩こりの関連について検討した。【結果】鍼治療により頸こり、肩こり、眼疲労のVASの値はともに、初診時より徐々に減少を示した。また、眼疲労と頸こり・肩こりの改善率には正の相関が認められた。【結論】VDT作業者の頸や肩のこりに対し鍼治療を行い、頸肩こりが軽減するとともに、眼疲労も改善することが示された。鍼治療は産業医学の分野で有用性の高いことが示唆された。(著者抄録)
Description: 原著論文/日本語
URI: http://hdl.handle.net/10592/21646
Shimei: 全日本鍼灸学会雑誌(0285-9955)
Volume: 60
Issue: 5
Start page: 829
End page: 836
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