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Title: 症例集積からみた「急性腰痛」治療上のヒント(第13回) よく効く治療とそうでない治療(1)
Authors: 佐藤正人
Keywords: 性因子(疫学)
分類
*腰痛(治療)
重症度指標
後向き研究
治療成績
*鍼灸療法
ヒト
中年(45?64)

Issue Date: 2010
Abstract: 急性腰痛で来院の308症例(平均49.2±0.92歳)中で、初診時の治療直後に「著効」が得られた101例(47.7±1.56歳)と「無効」であった57例(49.8±2.11歳)を抽出、患者の状態が治療成績に及ぼす影響について検討した。その結果、対象者の年齢・性別には有意差は認めず、著効には性差がなかったが、無効例には男性が多い傾向がみられた。全体では慢性腰痛の既往を有していない患者の方が有している患者より多く、著効例・無効例共に全体とほぼ同様な分布であった。発症時の体調では全体の約1/3は発症時から体調不良であり、著効例では体調不良を訴えていた患者の割合が少なく、無効例では多かった。重症度では全体・著効例・無効例共に軽症例が半数近くを占め、腰型は全体では「ぎっくり腰」と「あれれ腰」が約1/3ずつを占め、次いで「寝起き腰」「じっと腰」の順で、著効例・無効例とも全体と似た分布を示した。罹病期間は発症当日から7日以上まで均等に分布しており、無効例では当日の来院が少なく、7日以上の来院比率が高かった。
Description: 原著論文/比較研究/日本語
URI: http://hdl.handle.net/10592/21977
Shimei: 医道の日本(0287-6760)
Volume: 69
Issue: 7
Start page: 90
End page: 95
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